約 2,617,187 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/525.html
遊戯王/デッキ/グリードバーン 2008-06-30 【使い方】 「グリード」でダメージを与える事を勝利手段としているため、このカードのサーチ、確保が最重要。 また数ターンにわたりジワジワとダメージを与えていくより、2枚目以降の「グリード」が揃ってから1ターンの内に大ダメージを与える方が強い。 狙うは「メタモルポット」+「手札抹殺」または「攪乱作戦」での10枚ドロー。 【戦術・コンボ】 デッキ全体が細かなコンボの集まりなので、特筆する事はありません。 【主要カード】 「デス・ウォンバット」 地属性・★3・ATK1600/DEF300 【獣族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、コントローラーへのカードの効果によるダメージを0にする。 自分への「グリード」のダメージを無くしてくれる有難い存在。 「不幸を告げる黒猫」 闇属性・★2・ATK500/DEF300 【獣族・効果】リバース:デッキから罠カードを1枚選択し、デッキの一番上に置く。「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在する場合、選択した罠カードを手札に加える事ができる。 罠サーチ。「グリード」を複数枚揃えるには必須。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「グリード」「魔宮の賄賂」等、罠全般の墓地回収。 「電動刃虫(チェーンソー・インセクト)」 地属性・★4・ATK2400/DEF0 【昆虫族・効果】このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手プレイヤーはカード1枚をドローする。 下級アタッカー。ただ半端な時期に攻撃しても相手が有利になりかねないので必要な時以外は手札温存か攻撃表示の壁として。 「D-HERO(デステニーヒーロー) ディフェンドガイ」 闇属性・★4・ATK100/DEF2700 【戦士族・効果】相手ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードが表側守備表示で存在する場合、相手プレイヤーはカードを1枚ドローする。 高い守備力に加えドロー効果と相性の良いモンスター。ドローさせる前に「死のデッキ破壊ウイルス」のコストにしてしまう事もできる。 「光帝クライス」 光属性・★6・ATK2400/DEF1000 【戦士族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊する事ができる。 破壊されたカードのコントローラーはデッキから破壊された枚数分のカードをドローする事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 自分・相手どちらのカードを破壊してもメリットになり得る。相手の罠封じカードを破壊するのにも重宝。 「マシュマロン」 光属性・★3・ATK300/DEF500 【天使族・効果】フィールド上に裏側表示で存在するこのカードを攻撃したモンスターのコントローラーは、 ダメージ計算後に1000ポイントダメージを受ける。このカードは戦闘では破壊されない。 壁。1000ダメージが「グリード」で足りない分を補ってくれる。 「大盤振舞侍」 光属性・★3・ATK1000/DEF1000 【戦士族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手プレイヤーは手札が7枚になるようにカードをドローする。 相手の大量ドローを狙える。ただ、戦闘ダメージを与えるには厳しいステータスなので入れない方が安定する。 「皆既日蝕の書」 速攻魔法 【効果】フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て裏側守備表示にする。 このターンのエンドフェイズ時に相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にし、その枚数分だけ相手はデッキからカードをドローする。 攻撃回避・リバース効果再利用・相手ドローと色々と使える優良魔法。 「グリード」 永続罠 【効果】カードの効果でドローを行ったプレイヤーは、そのターンのエンドフェイズ終了時にカードの効果でドローしたカードの枚数×500ポイントダメージを受ける。 主役。1枚では大した成果は得られないので、2枚目が揃ってから発動するといい。 「攪乱作戦」 通常罠 【効果】相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、元の手札の数だけデッキからカードをドローする。 相手のドロー枚数を増やす事無くドローさせられる。 「便乗」 永続罠 【効果】相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時に発動する事ができる。その後相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、カードを2枚ドローする。 このデッキでは発動条件は難しいものでは無いが、良くも悪くもドローが強制な為「デス・ウォンバット」等で 「グリード」のダメージを回避する用意が求められる。 「エンペラー・オーダー」 永続罠 【効果】召喚成功時に発動される効果モンスターの効果の発動を無効にする事ができる。その時、そのモンスターのコントローラーはデッキからカードを1枚ドローする。 帝の除去効果対策が主。サイド向き。 「偽物のわな」 通常罠 【効果】自分フィールド上の罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの効果を相手が使用した時に発動する事ができる。 このカードを代わりに破壊し、他の罠カードは破壊されない。セットされたカードが破壊される場合は、そのカードを全てめくり確認する。 「グリード」やロックカードの保護。 「魔宮の賄賂」 カウンター罠 【効果】相手の魔法・罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。相手はデッキからカードを1枚ドローする。 「グリード」やロックカードを守りつつ相手ドロー付き。3枚必須。 「死のデッキ破壊ウイルス」」 通常罠 【効果】自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。 「不幸を告げる黒猫」「闇の仮面」を採用するので使い易く、破壊枚数も期待できる。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「デス・ウォンバット」×3 「電動刃虫」×3 「D-HERO ディフェンドガイ」×3 「不幸を告げる黒猫」×3 「闇の仮面」×2 「メタモルポット」×1 「マシュマロン」×1 「光帝クライス」×1 【魔法(5)】 「封印の黄金櫃」×1 「手札抹殺」×1 「死者蘇生」×1 「皆既日蝕の書」×2 【罠(18)】 「グリード」×3 「攪乱作戦」×3 「魔宮の賄賂」×3 「偽物のわな」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網」×1 「光の護封壁」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「強制脱出装置」×1 「魔法の筒」×1 初出構築日:2008/03/20 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/489.html
遊戯王/デッキ/天使カウントダウン 2008-06-30 【使い方】 「光神テテュス」を中心に宣告者、リクル-ター、壁モンスターで「終焉のカウントダウン」の勝利ターンまで耐える。 【主要カード】 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 手札補充で戦線維持。「終焉のカウントダウン」をドローするのに 「緑光の宣告者(グリーン・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の魔法カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 「紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 20ターン耐え凌ぐための2体。「光神テテュス」でドロー、「貪欲な壺」で使い回す。 「魔導雑貨商人」 光属性・★1・ATK200/DEF700 【昆虫族・効果】リバース:自分のデッキを上からめくり、一番最初に出た魔法か罠カード1枚を自分の手札に加える。それ以外のカードは墓地へ送る。 「終焉のカウントダウン」を早く発動させる為に使用。 「究極封印神エクゾディオス」 闇属性・★10・ATK?/DEF0 【魔法使い族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在するモンスターを全てデッキに戻した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃宣言時、手札またはデッキからモンスター1体を墓地へ送る。このカードの攻撃力は、自分の墓地の通常モンスター1体につき1000ポイントアップする。 このカードはフィールドから離れた場合、ゲームから除外される。このカードの効果によって「封印されし」と名のついたカードが自分の墓地に合計5種類揃った時、デュエルに勝利する。 使用済み、「魔導雑貨商人」で落ちた天使族モンスターをデッキに戻す役目。「光神テテュス」召喚にも利用。 「貪欲な壺」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在するモンスター5体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 使用済みモンスターの再利用。自分フィールド上に「光神テテュス」が存在する時に。 ■「光神化」「地獄の暴走召喚」で「光神テテュス」を展開してもいいが、「魔導雑貨商人」で「終焉のカウントダウン」をサーチする場合はジャマになったりするので、お好みで。 【デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「光神テテュス」×3 「アルカナフォース0-THE FOOL」×3 「ジェルエンデュオ」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×2 「緑光の宣告者」×3 「紫光の宣告者」×3 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×3 「オネスト」×3 「スケルエンジェル」×2 「マシュマロン」×1 「究極封印神エクゾディオス」×2 「魔導雑貨商人」×2 【魔法(7)】 「終焉のカウントダウン」×3 「貪欲な壺」×3 「死者蘇生」×1 初出構築日:2008/05/12 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/33.html
(手書きトレス)バクラバンドシリーズ原作トレスのFlashによる音楽ネタMAD作品シリーズ。小ネタ満載 ドットで遊戯王遊戯王キャラをドット打ちしてみた作品 ビバップOPパロ。城之内の名前は原作の誤植ネタ iPodパロ。杏子の本気発動! iPodパロ。社長も含め、みんな踊りまくりなのはこっち。十代もいるよ! MADというよりアート。 手書きというより、半手書きコラMAD。瞳に遊戯が写りこんでいたりと芸が細かい 組曲手書きは9:15から その他は全てドット絵 遊戯王への愛情にあふれた作品 遊戯王の純正素材が組曲のクリティウスのみという遊戯王の集大成 原作を超えたと名高いオリジナリティーと画力にあふれたMAD オマケで手塚治虫のパロも やっぱりはずせないATMさん このセクシーファラオ外伝は必見 元の癒し系動画の良さを全て逆方向に転換 遊戯王全盛期らしい作品
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37252.html
登録日:2017/07/15 (土) 02 54 48 更新日:2024/03/16 Sat 08 56 59 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スターター スターターデッキ 初心者向け 構築済み 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 これからデュエルを始める君に―――― スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。 文字通り、遊戯王OCGを始める上でのスターターとなるデッキである。一応 【概要】 公式で「これからデュエルを始めてみたい人に」と謳われている通り、ルールを知らない初心者向けの構築済みデッキ。 「構築済みデッキ」「デュエルフィールド」「ルールブック」というストラクチャーデッキと同等の内容に加えて、スターターガイドがつく。 基本的にはスターターの名前通り、複雑な効果のカードはほとんど入っておらず、通常モンスターが多め。 ストラクチャーデッキのようにデッキ特有の動きというものも基本的にはないため、 動きとしてはシンプルであり、基本的にはコンマイ語の被害にあうことは少ない。 テーマ性も低く、様々な種類のカードに触れる事を重視した構成となっていることが多い、 その分デッキパワーも低めになっている商品が多く、やはりルールを覚えるための商品という意味合いが強い。 多少でもルールを理解しているのであれば、初心者でも最初からストラクをベースにしてある程度戦えるデッキを作っていった方がよい場合もある。 アニメが代替わりし、新召喚法が導入された時は一番最初にその召喚法を体験できる商品として発売される。 そのため、上級者でも新しい召喚法の感覚を掴みたいなら買うとよい。 《No.39 希望皇ホープ》、《ガチガチガンテツ》などスターターで登場したカードが環境で使われる事もある。 そのため、「とりあえず遊戯王に触れてみたいなぁ」という人に基本的にはオススメできる商品であり、 その後、ストラクチャーデッキや、目当てのカードが入ったパックなどを購入してデッキを構築していくとよいだろう。 その他、構築済みデッキとしての利点はストラクチャーデッキと同等なので、そちらの項目も参照に。 スターターの歴史 「STARTER DECK」という名称が登場したのは第4期に当たる2006年だが、ここでは第1期と第2期の構築済みデッキも紹介する。 「STARTER DECK」としては2006年以降、毎年3月に発売されている。 また「STARTER BOX」の存在から歴史は古いが、そのコンセプト上1年に何回も発売されていないため種類は少な目である。 スターターデッキ一覧(一部スターターデッキポジションの構築済みデッキを含む) 『STARTER BOX』 1999年3月18日発売 記念すべき最初のスターターの名を冠した商品にして、初めて発売された構築済みデッキ。 BOXの名に恥じず、デッキだけではなくデッキケース・電卓・デュエルフィールド・スターチップ…などなど必要とされる物は全て揃っており、価格は3480円。 値段の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。 カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。 そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》が初めてOCGに登場したデッキでもある。 予約特典のスーパーレア仕様の《エルフの剣士》は、現在では入手困難な一品だ! 『EX』 1999年12月16日発売 ご存知、主人公の武藤遊戯とライバルの海馬瀬人のデッキをイメージした二種類の構築済みデッキが封入されたセット。 税抜2000円で新規デザインの《青眼の白龍》と《ブラック・マジシャン》をはじめ、 《死者蘇生》、《心変わり》、《ブラック・ホール》といった強力なカードが入っており、比較的人気が高めだった商品。 ちなみにこの商品1つで《魔法除去》が計6枚も手に入る。 『EX-R』 2000年11月23日発売 EXの1年後に発売された構築済みデッキ。EXのとの違いは カードフォーマットが2期仕様 新規カードとして《クロス・ソウル》と《手札抹殺》が収録 一部カードのレアリティが変更 ルールビデオが付属 といった具合で特典を追加したEXの再版に近い。 定価がEXより1000円上がっていながらほとんどEXと変わらない内容だったためか、あまり人気は出なかった様子。 「人喰い虫戦士族誤植」事件はこのデッキでの出来事である。 『STARTER DECK(2006)』 2006年3月23日発売 初のSTARTER DECK。 内容は当時放送中の『遊戯王デュエルモンスターズGX』で主人公の遊城十代が使用するE・HEROを取り入れたデッキとなっている。 「初心者用デッキ」の名の通り、カード効果が基本的だったり分かりやすいカードが揃っているデッキ。 ただ、E・HEROはバニラ枠で入っているだけといえる構成であるため、残念ながらアニメのように融合召喚は行えない。 本STARTER DECKには通常版とスペシャルセット版が存在しており、 スペシャルセット版にはガイドDVDに加えて後にアニメGXでエド・フェニックスや覇王十代が使用するイラスト違いの《E・HERO スパークマン》が付属した。 『STARTER DECK(2007)』 2007年3月22日発売 STARTER DECK第二弾。 《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。 なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、 十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。 今回でも通常版とスペシャルセット版があり、スペシャルセット版にはガイドDVDとノーマルパラレルレア仕様の《E・HERO ネクロダークマン》が付属していた。 ちなみにSTARTER DECKの中で唯一、海外版が存在していない。 代わりに海外新規のスターターである「Starter Deck Jaden Yuki」(遊城十代)と「Starter Deck Syrus Truesdale」(丸藤翔)が販売されていた。 デュエルが進化する 『STARTER DECK(2008)』 2008年3月15日発売 第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。 シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。 ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めてのことである。 注目はやはり遊星の序盤の主力《ジャンク・ウォリアー》や戦闘に強い《ギガンテック・ファイター》といったシンクロモンスター。 また、もう1体のシンクロモンスターは約1カ月でほぼ上位互換が出てしまいネタ扱いされる事に。 CMでは不動遊星がナレーションを担当し、BGMとして1期OPである「絆-キズナ-」が使用されており、 「だからーん」で始まるオープニングソングと遊星の言ったキャッチコピーはデュエルの新時代を予感させた。 デュエルを始めたい君に、デュエルの興奮を味わいたい君に 『STARTER DECK(2009)』 2009年3月14日発売 過去のSTARTER DECKとは違って、「戦士族」や「X-セイバー」などの明確にコンセプトが定められているのが特徴的。 基本コンセプトは変わらず、引き続きシンクロ召喚を取り入れたデッキとなっており、やはり遊星を意識したスターターデッキである。 しばらくの間《ガトムズの緊急指令》はここでしか手に入らず、「X-セイバー」が強化される度に高騰して行ったのは語り草。 公式サイトでのキャッチコピーは今回初収録された《ロード・ウォリアー》の召喚口上が使用された。 これからデュエルを始める君には、STARTER DECKだ! 『STARTER DECK(2010)』 2010年3月20日発売 第7期最初の商品であり、カードフォーマットが変更された初のスターターデッキ。 複数枚カードを破壊できる効果を持つ《ジャンク・デストロイヤー》が目玉。 より遊星を意識したスターターデッキとなっており、優秀なつり上げ効果を持つ《シンクロン・エクスプローラー》は後に活躍することに。 ややコンボ色が強く、単体のカードパワーが低めなので、初心者にはあまりお勧めできないような内容になっている。 なお、《ジャンク・シンクロン》《スピード・ウォリアー》《ツイスター》《シンクロ・ヒーロー》《くず鉄のかかし》《ジャンク・ウォリアー》は3年連続続投した。 ちなみに今回のスターターデッキは単独のCMがなく、THE SHINING DARKNESSのCMの後に告知されているのみという地味な仕様となっている。 オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚! 『STARTER DECK(2011)』 2011年3月19日発売 ここからZEXALに突入。 新ルールであるマスタールール2に対応する最初の商品にして、エクシーズ召喚が初収録されたスターターデッキ。 エクシーズ召喚を学んでもらうためか、エクシーズ召喚やエクシーズ素材に関するカードやレベル調整に適したカードが多く収録されているのが特徴。 今回収録された九十九遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》はその後も高レアリティで再録され続け「再録皇」と呼ばれることに。 またランク2の中では有用な《ガチガチガンテツ》も登場している。 CMでは1期OPである「マスター・ピース」がBGMとして使用された。 エクシーズ召喚で勝利をつかめ! 『スターターデッキ(2012)』 2012年3月17日発売 今回からスターターデッキの部分がカタカナ表記となった。 再録皇伝説としては、初めて過去の構築済みデッキでパッケージを飾ったウルトラレアのモンスターが再度パッケージを飾った。 ちなみにスターターデッキでは初めてキャラクターがパッケージイラストに描かれている。 前年に引き続き[エクシーズ召喚が簡単にできる使用になっているほか、 《No.39 希望皇ホープ》以外にも魔人と名の付くエクシーズモンスターを4枚収録という豪華仕様。 その中でも《交響魔人マエストローク》は当時のランク4ではかなり使われた。 しかし今回のスターターデッキの特徴としては何と言ってもCMである。 その内容とは 「リアルで【代行天使】使いのガチプレイヤー小松未可子氏(実写)が、デュエル素人として登場し、観月小鳥(デュエル初心者)がスターターを紹介する」 という、色々な意味でぶっ飛んだ内容。 実際の立場とは真逆の内容に加えて、初の声優自身の顔出し出演だったため、事情を知る視聴者からは総ツッコミを受けた。 なお、知らない視聴者には内容が伝わりづらいのもあってか、途中から顔出しに対して「観月小鳥役 小松未可子」とテロップが入るようになった。 ちなみに初めて女性キャラクターの声優が単独でCMナレーション全編を担当したCMでもある。こちらは地味な記録だが。 さあ、今度の対戦はデュエル初心者のTAKASHI君とOKA-SANだ! 『スターターデッキ(2013)』 2013年3月16日発売 おそらく一番ぶっ飛んだCMと収録内容で話題となったスターターデッキ。 「CNo.39 希望皇ホープレイV」「ベクター」も参照。 収録カードはガガガ寄り。 エクシーズモンスターが2枚しか入っていないが、後述のスターターデッキ強化パックを組み合わればもう少し増えるかもしれない。 おまけとしてナンバーズクラブをイメージした「ナンバーズ倶楽部会員証」が1枚同梱されている。 スターターデッキ強化パックが2つ付属しておりこの中に新規カードも入っている。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず手に入る仕様だが残りは13種類の中からランダムで8枚手に入る。 《クレーンクレーン》やスーパーレア仕様の《サイクロン》は複数枚集めたいプレイヤー泣かせだった。 TAKASHI君…一体何者なんだ……? 新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ 『スターターデッキ(2014)』 2014年3月21日発売 新ルールであるマスタールール3に対応する最初の商品。 ペンデュラム召喚ができるペンデュラムモンスターが登場した商品であり、CMやパッケージでも売りにしている。 だが、なぜかペンデュラムモンスターが《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》の2枚だけしか入っていない。 単品ではエクストラデッキからペンデュラムモンスターを出す動きができず、それ以前にサポートもないのでスケールを揃えて手札からペンデュラム召喚するのも困難。 これでどうしろと……? 強化パックや「スターターをパワーアップしたい皆さんにまずはコレ」のデッキカスタムパック01にもペンデュラムモンスターは入っていないため、 本スターターデッキにおいての特徴的な醍醐味がペンデュラムなのに、そのペンデュラム召喚がまるでできないという謎仕様となっている。 一応《人造人間-サイコ・ショッカー》とかペンデュラム召喚と相性がいいカードが入ってるには入っているが…… 「新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ」「デッキで覚えてパックで強化!!ペンデュラム召喚を覚えよう!」とはなんだったのか……。 内容としてはサポートの面を見ても【通常モンスター】と言っていい構築であり、 新規カードは15枚もあるが微妙なものが多く、「補給部隊」が注目されたぐらい。 今回もスターターデッキ強化パックが封入されている。 1パック付属で全8種類の5枚封入だが1枚は《オッドアイズ・ドラゴン》で固定されているため実質7種類の中から4枚ランダムで手に入る。 とはいえ、前回と違いこの中に新規カードは入っておらず、再録も需要があまりない物か再録しつくされたもののため本当におまけ程度なもの。 新規カードの《補給部隊》などは評価はされていたものの、上記の仕様からスターターデッキとしてはかなり酷評されている。 そして、今回のスターターデッキに収録されている《オッドアイズ・ドラゴン》はその後いばらの道を歩むことに…… ……あれ? 「Believe×Believe」や「One Step」は? 友達を誘えるカードとデッキが二つずつ! すぐに始められるセットで、さあ、デュエルだ! 『デュエリストエントリーデッキVS』 2015年3月21日発売 2015年はスターターデッキは登場せず、構築済みデッキ2つが入った本作が発売。 光属性デッキ「セイバーフォース」、悪魔族・ドラゴン族デッキ「ダークレギオン」の二つからなり、これ一つですぐに対戦ができる。 デッキが2つ入っている分値段はいつもより高めだがスターター2つ買うよりは安い。 また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、 あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。 新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。 魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。 デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。 代わりにモンスターカードの方は効果がかみ合っていないものも多く、デッキ単体の完成度はやはりスターターデッキ系列。 ちなみに今回のCMでは久々に実写となっているが、ZEXALの二つと比べるとネタ要素は少な目となっている。 EMのニューフェイスをご覧あれ! 『STARTER DECK(2016)』 2016年3月19日発売 1年ぶりに発売されたスターターデッキ。表記が英語表記に戻った。 榊遊矢の使用する【EM】をテーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。 発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。 ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラムモンスター以外のEM」という文面が目立つ。 ペンデュラムモンスターは多数収録されており、 EM以外のカードは汎用性重視で単体で使いやすいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。 新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、 《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は2017年7月1日の改訂で禁止になってしまったが 闘いは新たなステージへ、リンクが繋げる勝利への絆! 『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売 10期に入って初のスターターデッキ。 新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。 魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。 ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、 新規カードは新召喚方法であるリンク召喚をやりやすい構成に加えて遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerの使用カード群であり、 再録カードも汎用性の高いカードが多い(*1)。《ライトロード・ハンター ライコウ》がさりげなく対象を取らない効果へエラッタされた。 また、新規カードも強めで使いやすく、切り札である《デコード・トーカー》や使いやすい《リンク・スパイダー》は多くのデッキで採用されている。 歴代のスターターとは比べ物にならないぐらいカードパワーが全体的に高く初心者にあらゆる面でお勧めできる物となっている。 そのため単なるパーツ取りとしても、これからOCGを始めるにあたってデッキを作るプレイヤーにも最適な構成となっており、 さらに「ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-」とは被っている収録カードが1枚もないので併せて買えば汎用パーツが大体揃い、 これと「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース】や藤木遊作/Playmakerのファンデッキが作成可能であるというキャラクターデッキ構築のためとしても優秀なデッキである。 これらの要素に加えて、このスターターデッキに入っているカードをアニメVRAINSで主人公が序盤から多用しているため、スターターデッキとしては珍しくかなりの高評価を得ている。 ちなみにCMのナレーションは当初は藤木遊作役の石毛翔弥ではなく別の人物が演じていたが、 アニメVRAINS第3話から石毛氏が演じているバージョンのCMが放映され始めた。ここでも目立ちたくなかったのか遊作君……。 アニメVRAINS64話ではこのスターターデッキに入ったカードを中心としたデッキをUnknown時代の遊作が使用。 ZEXALのときと同様のバンクで登場した《フォトン・スラッシャー》や技名が判明した《電影の騎士ガイアセイバー》などが話題となった。 リンクが拡げる新たな絆!その可能性が勝利を導く!! 『STARTER DECK(2018)』 2018年3月24日発売 10期2年目のスターター。カード総数はエクストラデッキのモンスターを増加した関係で45枚となった。ちょっとお得。 大まかなデッキ内容は汎用パワーカード多めの2017年版を踏襲している。 切り札である《トランスコード・トーカー》をメインとしつつ、貫通効果をリンク状態のモンスターに与える《ペンテスタッグ》が新規枠で登場。 他、メインデッキ側にも《サイバース・ホワイトハット》《ウィジェット・キッド》等サイバース族の展開を手助けする新規カードが収録されており、 2017年版を【サイバース族】寄りにしたのが今年のスターターと言える。 再録枠は相変わらず汎用性の高いカードが多く、一部は2017年版と共通しているが、 新たに《黒き森のウィッチ》が加わったり、前スターターのサイバース族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、 何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。 更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、 ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「秘蔵レアカード」と称され封入されるキャンペーンが行われた。(*2) 《女剣士カナン》《藍眼白龍》のような超レアカードのオリジンが手に入るかもしれないとあって、初回生産分は瞬く間に店頭から姿を消した。 新たなリンクを構築せよ!拡張戦略(エクステンド)で勝利を掴め!! 『STARTER DECK(2019)』 2019年3月24日発売 10期3年目のスターター。 新たなデコード・トーカーこと《デコード・トーカー・エクステンド》が看板。 相変わらず再録カードは使いやすく強力な物が揃っている。 特に制限カードに帰ってきた《サンダー・ボルト》はCMでもプッシュされた。 しかし新規カードのサイバース族には表示形式の変更、攻撃力アップ、相手モンスターを戦闘破壊した時に発動できる効果と戦闘に関する物が多く、熟練プレイヤーからの評価は芳しくない。 おそらく今一度初心者向けに立ち返ってみた結果と思われる。 これから項目作成を始める君には、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017は異様に出来がいい。ただ実践だと罠ビート気味にした方が強かったりも。 -- 名無しさん (2017-07-15 03 46 25) マイナーな通常モンスター再録が地味に楽しみだった。コスモクイーンってこれにはいるまでは結構なレアカードだったと記憶 -- 名無しさん (2017-07-15 05 00 27) 遊作見て思ったけどやっぱりアニメ側と連携して販促してもらうのって大事だな -- 名無しさん (2017-07-15 10 12 33) OCGの販促をしたら不自然に思われるホビーアニメとは一体… -- 名無しさん (2017-07-15 10 28 33) デッキの回しかたや強化の方向性をアニメで覚えられるのは良いこと……っていうか本来当たり前の事なんだけどな! -- 名無しさん (2017-07-15 12 39 51) ルールビデオ持ってるわ。サンボル→避雷針→王宮でチェーン説明してたっけ。 -- 名無しさん (2017-07-15 23 53 20) ぶっちゃけカードゲームアニメでちゃんとルール解説とか回し方解説してるの皆無だからなぁ -- 名無しさん (2017-07-16 00 58 45) ネタが豊富なZEXALや割とガチな2017に挟まれた9期のスターターはホントもっとこうなんというか… -- 名無しさん (2017-07-16 01 54 08) 2015年のはテーブルでデュエルをしてる事に対してツッコまれていたな。 -- 名無しさん (2017-07-16 08 47 30) E・HEROが入っているのに融合ができないGX期のスターターは今見ると割りと酷いことしてるなあ。この頃は《融合》の再録が少なかったのにパックを剥くとやたらと融合モンスターが出てどうせいっちゅうねんだった印象。 -- 名無しさん (2017-07-21 10 32 29) ゆうさくのスターター販促プレイングが優秀すぎてコナミの回し者じゃないかとすら思えてきた(錯乱) -- 名無しさん (2017-07-27 23 02 04) STARTER DECK(2017)は他のカードも遊作のデッキだったのか……! -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 23) まさかグレンザウルスが……! -- 名無しさん (2023-03-08 12 25 06) マスターデュエルの顧客取り込みとかでスターター復活しないかなぁ -- 名無しさん (2023-06-11 19 11 36) EXの復刻版が決闘者伝説で販売されるのか… -- 名無しさん (2023-10-13 01 53 10) 11期以降はスターター自体でてないのか。アニメも終了したしアニメテーマのリメイクとOCGオリテーマが中心になったから新規はラッシュでOCGは既存やコレクター向けって感じなのかな -- 名無しさん (2024-03-16 08 56 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/112.html
ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
https://w.atwiki.jp/yugiohdekkisoudankai/pages/15.html
代償マシンガジェ 兎ヴェルズ 混合型炎星 炎王 ヴァイロン 聖刻リチュア ジェネクス帝 先史遺産 カラクリ ジューダス流外道ビート ガガガエクシーズ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/102.html
パック:聖レボリューション BEFORE:漆黒の薔薇の香り(P)TF6 NEXT:カモン!無限の力(P)TF6 条件 龍亞(NO)、龍亞(DA)、龍可(NO)、龍可(DA)がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 龍亞、龍可が使用したカードが収録されている。 ある程度デッキは選ぶが墓地から特殊召喚可能な優秀なチューナーのスポーアが狙い目。 また、アニメ本編では1度しか出ていないが、TF6オリジナルとして収録されているアーマード・ホワイトベアは優秀な性能を持つ獣族のモンスターカード。 特に、極神皇トールを主体としたデッキならば、このカードで極星獣グルファクシを引っ張ってこれるので、是非手に入れておきたい。 主なカード ディフォーマー・エレキ・電池メンシリーズ、スポーア 2012年3月制限 スポーア : 無制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(01種) エレキッズ 効果モンスターカード(48種) アーマード・ホワイトベア(レア) エレキーウィ(レア) エレキジ エレキタリス エレキツツキ エレキツネ エレキツネザル エレキトンボ エレキリギリス エレキリン(ウルトラ) エレキンギョ(レア) エレキングコブラ(レア) エレキンメダイ(レア) エレキンモグラ ガジェット・アームズ ガジェット・ドライバー ガジェット・トレーラー クリボン サニー・ピクシー サンライト・ユニコーン 充電池メン(レア) スポーア(スーパー) D・キャメラン(レア) D・クリーナン(レア) D・クロックン D・スコープン(スーパー) D・ステープラン(レア) D・チャッカン D・パッチン(レア) D・ビデオン D・ボードン(レア) D・マグネンI D・マグネンU D・モバホン(ウルトラ) D・ライトン D・ラジオン(スーパー) D・ラジカッセン D・リモコン 電池メン-業務用(ウルトラ) 電池メン-単一型(レア) 電池メン-単三型(スーパー) 電池メン-単二型 電池メン-単四型 電池メン-ボタン型(ウルトラ) 燃料電池メン(スーパー) フェアリー・アーチャー レグルス ローズ・バード(レア) シンクロモンスターカード(02種) エレキマイラ(ウルトラ) パワー・ツール・ドラゴン(ウルトラ) 魔法カード(30種) 一角獣のホーン 古の森(ウルトラ) エレキー(レア) エレキャッシュ エレキャッスル エレキュア エレキューブ 救急救命 急速充電器(レア) ジャンクBOX(レア) 漏電(レア) シンクロ・モニュメント(スーパー) 集中防御盾 ダブルツールD&C(レア) D・コード D・スピードユニット(レア) D・パワーユニット D・フィールド(スーパー) D・リペアユニット D・レトロエンジン 電磁シールド 二重波紋(レア) 充電器(レア) バッテリーリサイクル(レア) パワー・コンバーター パワー・ピカクス(レア) 百機夜工 ブレイク・ドロー(レア) Pain to Power ロケット・パイルダー 罠カード(14種) 雷の裁き(スーパー) エレキーパー エレキャノン エレキャンセル ガリトラップ-ピクシーの輪- 携帯型バッテリー(レア) D・ゲイザー D・スクランブル D・バインド(レア) D・バリア ディフォーム パワー・ブレイク ブレンD 妖精の風
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/124.html
遊戯王/デッキ/縮退岩石 2007-10-21 【基本戦法】 「縮退回路」によりバウンス効果を除外効果に強化し相手モンスターを除去していく。 【使い方】 「縮退回路」無しでもある程度機能するが「封印の黄金櫃」等で手早く展開しておきたい。 「守護者スフィンクス」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「サンダー・ボルト」の除外版効果。 「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「ブラック・コア」効果。 「ケルベク」→「巨大ネズミ」からも呼べるバウンス効果付きの壁&時としてアタッカー。 「巨大ネズミ」→「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」等を特殊召喚。 「N・グラン・モール」→「縮退回路」が存在すれば「異次元の女戦士」効果。 「アステカの石像」→バウンス効果モンスターと見せかけて「モンスターBOX」とのコンボで4000ダメージを与える。 「魂吸収」→バウンス除外毎にライフ回復。「縮退回路」「モンスターBOX」のコスト維持に。 「強制脱出装置」→「縮退回路」が存在すれば除去罠の中でも最高峰。 ●一応書いておくと「キックバック」はフィールド上から手札に戻す扱いではないので「縮退回路」の対象外。 ●水属性を絡ませられるのであれば「ペンギン・ナイトメア」「ペンギン・ソルジャー」も考慮できる。「キラー・スネーク」を使えれば「アビス・ソルジャー」が活き、水属性でも良い感じになるが・・・。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「巨大ネズミ」×3 「アステカの石像」×3 「守護者スフィンクス」×3 「番兵ゴーレム」×3 「ガーディアン・スタチュー」×3 「ケルベク」×1 「N・グラン・モール」×1 【魔法(8)】 「縮退回路」×3 「魂吸収」×2 「封印の黄金櫃」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「魔法の筒」×1 「モンスターBOX」×3 「強制脱出装置」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「マジック・ジャマー」×2 「盗賊の七つ道具」×1 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/136.html
パック:正午の星座 BEFORE:マイワイフプラスプラス(P)TF6 NEXT:プレビアスジェネレーション(P)TF6 条件 パック購入画面で「上上下下左右左右LR」とコマンド入力すると出現 デュエリストレベル20以上で出現 チャレンジ達成数75以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計25,000以上で出現 解説 コナミパック。 今作も定番のコナミコマンドではなく、別のコマンドに変更されている。店員の台詞からも何やら大人の事情が垣間見える。 ロマン溢れる【巨大戦艦】やバーンデッキのお供ファイヤー・トルーパー、プロミネンス・ドラゴン、 恐竜族優良サポートカード化石発掘等が収録されているが、微妙なカードも多い。 無理に買わず、信頼度をためてパックを貰っていきつつこれらのカードが入手できたらラッキー程度に留めるのも良いだろう。 前作までは中途半端に高い値段で、店員にレアフィギュアを全て渡した時の値段が「573DP(こなみ)」になっていたが、 今作では最初の値段が「573DP(こなみ)」である。 主なカード ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(06種) アイツ イースター島のモアイ コマンダー スペースマンボウ ソイツ 超時空戦闘機ビック・バイパー 効果モンスターカード(40種) 一撃必殺侍(レア) 一刀両断侍(レア) 大盤振舞侍 オシャレオン オプション 女忍者ヤエ 華麗なる潜入工作員 巨大戦艦 アサルト・コア(スーパー) 巨大戦艦 カバード・コア(レア) 巨大戦艦 クリスタル・コア 巨大戦艦 テトラン 巨大戦艦 ビッグ・コア 巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II(スーパー) 月風魔 コイツ ゴーレム 言語道断侍 ジェイドナイト(レア) ダッカー デルタトライ(レア) ドイツ トマボー(レア) トライゴン トラップ処理班 Aチーム ナノブレイカー 忍者義賊ゴエゴエ 破壊王ゼクセクス ビクトリー・バイパー XX03(レア) ファイヤー・トルーパー ファルシオンβ 封魔の伝承者 プチトマボー(ウルトラ) フリントロック ブルーサンダーT45(レア) プロミネンス・ドラゴン(スーパー) マジオシャレオン モアイ迎撃砲 野望のゴーファー(ウルトラ) 龍骨鬼 ロードブリティッシュ(スーパー) 魔法カード(09種) 化石調査(スーパー) サイクロンレーザー シールドリカバリー(レア) D・D・R(ウルトラ) ドラゴンレーザー パワーカプセル フリント フリント・アタック ボスラッシュ 罠カード(07種) 安全地帯(ウルトラ) オプションハンター 化石発掘(レア) キックバック(レア) 重力崩壊 忍法 変化の術 フォースフィールド
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/359.html
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ